青果物流通研究会定例会
2020年8月 青果物流通研究会 例会開催報告
今回のテーマは「ヴィーガン料理とプラントベース肉の現状と今後」です。 近年、菜食主義が話題となっています。菜食主義には、比較的許容度の幅のあるベジタリアンから、完全に菜食を貫くヴィーガンまでさまざまなレベルがあり、大きな […]
2020年6月 青果物流通研究会 例会開催報告
2020年4月の青果物流通研究会はコロナ感染防止の観点から中止し、オンライン勉強会の可能性を探りました。4月の予行を経て、6月よりオンラインでの勉強会を再開いたしました。6月23日にオンラインで開催しました。 今回のテー […]
2020年2月 青果物流通研究会 例会開催報告
今回のテーマは「植物工場のいま」、そして「スマート農業」についてです。 植物工場については、2009年に、ノーリツ鋼機のベンチャーとして設立された「NKアグリ」の三原洋一さんにお越しいただき、和歌山県で運営していた植物工 […]
2019年10月 青果物流通研究会 例会開催報告
今回のテーマは「進化する流通モデル、求められる新たな役割」です。 「SEND(センド)」という生産者向け流通支援プラットフォームを展開するプラネット・テーブル(株)の創業者である菊池紳さんにお越しいただき、SENDが実現 […]
2019年8月 青果物流通研究会 例会開催報告
今回のテーマは「プラットフォームビジネスで目指すこと、農産物流通界への提言」です。マイファームの西辻社長に自社の事業をご紹介頂きながら、ネットを使った農家と実需者のマッチングの可能性などについて考察しました。 また4月例 […]
2019年6月 青果物流通研究会 例会開催報告
今回のテーマは会員より要望の大きかった「青果物流通業者向けHACCP講座」です。 昨年6月に食品衛生法が改正になり全ての食品取り扱い業社はHACCPに基づく衛生管理を行うことになりました。猶予期間は2年、待った無しの状況 […]
2019年4月 青果物流通研究会 例会開催報告
今回のGLS勉強会のテーマは「青果流通の決済の現状とFintechの可能性」です。 現在、卸売市場ではどのような決済が行われているのか。またFintechがどのように変えることができるのか。現状と未来を話し合いました。 […]
2019年2月 青果物流通研究会 例会開催報告
今回のテーマは「生産者や市場はどのように災害対策すべきか」です。 地震、豪雨、台風等、未曾有の規模の災害が続いています。このような天変地異にどのように対応すべきか、どのような対策をすべきかというのは、今年も最も重要な課題 […]
2018年12月 青果物流通研究会 例会開催報告
2018年最後のGLS例会となりました。 今回は食の専門誌を多く刊行する柴田書店から、外食系業界誌『月刊食堂』編集長の通山茂之様にお越しいただき、外食のトレンドや着目される青果物との関係についてお話しいただきました。 毎 […]
2018年10月 青果物流通研究会 例会開催報告
テーマは「農業生産工程管理(GAP)について」です。 GAP=Good Agricultural Practice:農業生産工程管理とは、農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための、生産工程 […]